日本デザインコミッティー 創立60周年企画展 銀座目利き百貨街2
トークショー
9月26日(水)午後2時〜3時 出演:原研哉(デザイナー)+鈴木康広(アーティスト)+日比野克彦(アーティスト) 9月28日(金)午後5時〜6時 出演:小泉誠(家具デザイナー)+三谷龍二(木工デザイナー) 9月29日(土)午後4時〜5時 出演:平野敬子(デザイナー)+五十嵐威暢(アーティスト) 9月30日(日)午後2時〜3時 出演:能勢伊勢雄(写真家・美術展企画)+新見隆(キュレーター) 9月30日(日)午後4時〜5時 出演:佐藤卓(グラフィックデザイナー)+津村耕佑(ファッションデザイナー)+パラダイス山元(マンボミュージシャン) 会場:松屋銀座8階イベントスクエア 参加費:無料。ただし、展覧会入場料(一般800円・高大生600円)が必要となります。 申込:不要 ◎ 人数の多い場合はお立見になりますので、予めご了承下さい。 ◎ トークショー開始のご案内は、アナウンスにて行いますので、アナウンスに従いお集り下さいますようお願いいたします。
「愛、そして愛。奇跡のサイレンサー」展
本展覧会は、1974年に発行された「Sandwich Silencer」 オリジナルメンバーの新作展です。 サイレンサーは、1969年から70年代前半に活動した 下記メンバーによるクリエイター集団。 当時、数々の広告賞やグラフィック賞、コンペなどを 総なめにしていたデザイナーや強力な個性派のカメラマン、 イラストレーター、インテリアデザイナー、 造形家、コピーライターなどクリエイターが数回の展覧会と数回の旅行、数百回の飲み明かし会、 そしてたった1冊の記録「Sandwich Silencer」を残しました。 時を越え、各界の重鎮になった彼らが再度集結し さらに新作で「愛」を発信します。 彼らの中で何が変わり、何が変わらなかったのか? 彼らにとって表現することは何なのか? @btfでしか見ることができない彼らの顔はあるのか?ご期待下さい。 浅葉克己 加納典明 小西啓介 倉俣史朗 桜井郁男 長友啓典 黒田征太郎 上條喬久 鋤田正義 高橋稔 日暮真三 戸村浩 青葉益輝 長浜治 椎根和 伊藤隆道
「伊藤隆道(立体)・大野廣子(絵画)展」 〜悠久の空間〜
南青山『土火』現代美術―DOKA Contemporary Arts―では、繊細で高度に洗練された日本人の美意識を表現できる作家として二人の競演を企画しました。 外国人作家には到底求め得ない色彩感覚・湿度感のある作品群、極めて日本的なものこそが国際的なものであること・・・。 この意味で現代の日本を表現する代表作家です。 南青山「土火」現代美術ではコレクターの視点から、美術家をコラボレートした企画展を重ねております。 今回は伊藤隆道氏・大野廣子氏による、調和した心地よい空間・・「悠久の空間」を演出しております。 現在、国際政治・経済・社会問題など各方面でも、まさに一過性でない、永く将来に残るものが求められております。 ・・・小さな画廊が発信するには余りに、大きなコンセプトですが、静謐で、洒落た空間に包まれた展覧会を、お楽しみください。
「サンドイッチサイレンサー」
1969年に結成され、70年代を疾走したクリエーター集団「サイレンサー」が、唯一残した幻のヴィジュアルブック「サンドイッチサイレンサー」。 浅葉克己、加納典明、小西啓介、桜井郁男、長友啓典、黒田征太郎、上條喬久、鎌田正義、高橋稔、日暮真三、戸村浩、青葉益輝、長浜治、椎根和、伊藤隆道、15名のオリジナルメンバーが倉俣史朗を惚んで、いま甦る。
〜白熱する巨匠たち〜 ビッグ・ヒート展 一色 邦彦 伊藤 隆道 江口 週 澄川 喜一 熊島 征二 橋本 堅太郎宮田 亮平 最上 寿之
このたび日本橋高島屋では、彫刻及び立体造形の分野で活躍し、現代日本の中核的役割を担う先生方による展覧会を開催させていただきます。 今回ご出晶の先生方は、異なる価値観、方向性を追求しながら、真摯な創作姿勢を貫くことにかけては、いささかの揺るぎもない、いわば芸術家としての信念、使命のあり方を広く世に示し続けてこられた作家たちです。 様々な立場で、指導的存在力を示し続けてきた巨匠たちの白熱する競作を、是非この機会にご高覧くださいますようご案内申しあげます。 (日本橋高島屋美術部)
私がデザインした日本で初めてのイルミネーションの誕生について、その背景とイメージを追う番組が放映されます。 遅い時間ですがご覧いただければ幸いです。 伊藤隆道
中国・桂林において、光、動き『伊藤隆道展』を開催。
伊藤隆道の室内空間向けの新作を中心とする作品展が、高島屋大阪店/ 高島屋東京店で開催されました。
演奏藝術センター企画公演